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ギリシャ・レスボス島

エキストラヴァージン
オリーブオイル

 

 

 

 

 

 

ギリシャ・レスボス島
■ギリシャ・レスボス島とは?
地中海の東端、トルコ沿岸に近いギリシャ3番目の島。島は全面オリーブの木でおおわれ、その数は千万本を超える。年間を通して雨が少なく、夏のホリディシーズンは観光客で賑わう美しい島。オリーブの生産量はクレタ島についでギリシャ2番目である。
         
■イスラム・トルコによる被占領の歴史
島民は敬虔なギリシャ正教のクリスチャン。レスボス島は古くからイスラム・トルコによる占領が繰り返されてきた歴史を持つ。その影響もあって産業が育たず、現在、島の唯一の産業が「オリーブ」関連である。
         

■ヨーロッパバイヤーによるオリーブの安価な買い付け
島のオリーブはイタリア・フランスなどヨーロッパからのバイヤーによって安く買い付けられてきた。そして、それらのほとんどは「イタリア産高級オリーブオイル」などとして他国ブランド化されヨーロッパ・アメリカへと売られていった。

■レスボス島農業協同組合の結成とレスボス島ブランドとしての自立
1930年、島のメインの収入源であるオリーブオイルを「適正な価格」で販売しようと組織されたのがレスボス島農業協同組合である。それまでイタリアやフランスのバイヤーによってバラバラに安く買い叩かれてきたオリーブオイルの値段は、農業協同組合を自ら組織することによって独自ブランドとしての自主販売ルートを開拓し、適正な価格での安定販売を維持できるようになってきた。また、生産農法においても不必要な農薬の使用が止められ、農民の健康や島の自然環境が減農薬農法によって保全される方向へむかっている。
        


■オイル製造・ボトリング・船出荷
オリーブの収穫は秋、オイルの製造は毎年2月頃には終了する。オリーブの収穫時期は子供から老人まで島民総出で収穫作業が行われる。オイル製造は、地域毎にあるオイル製造場で行われる。以前は石臼で搾り取る方法で行われていたが、近年はコールドプレス機での圧搾法によって製造されている。
製造されたオイルは、島の近代的なボトリング工場に集められ、そこで瓶詰めがおこなわれる。
出荷は島の港から一旦、アテネ港に送られ、外国航路に積み替えし、シンガポールや香港経由で日本に向かう。
              

 

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エキストラヴァージンオリーブオイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■レスボス島・エキストラヴァージンオリーブオイルの特徴
地中海のオリーブオイルのなかではライト(軽い)でクセがないとの高い評価を受けている。雨が少ない気候からアロマ(香り)が良く、色づきが黄金色で美しく、「最高級地中海オリーブオイル」として人気がある。
サラダや焼き魚のドレッシングから炒め物・揚げ物など幅広い用途に用いられる。

 

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