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フィリピンの人々は今
マンゴーについて
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フィリピンの人々は今
■フィリピン

フィリピンは7000以上の島と80の言語と豊富な地下資源と温暖な気候からくる実り豊かな農業と人情の厚い人々で形作られる、それはそれは豊かな国です。
その豊かな国は、この400年もの間外国の植民地として支配され続けており支配国もスペインからアメリカ、次に日本、そしてまたアメリカとめまぐるしく変わってきました。
その結果、地下資源は収奪され農業は外国の商業作物(バナナ・サトウキビなど)を作る大規模プランテーション農業化され、農民はプランテーションの小作賃金労働者化させられ、地域で食べれなくなった人々は都会へ出て貧困スラムを形成しさらに労働人口の3%・75万人もの人々が海外へと出稼ぎに行くという典型的な植民地国家のたどる道を歩まされてきています。
今、フィリピンの人々の抱える大きな問題はアメリカと日本による経済支配と中世の封建的大土地所有制(政権はこの層のたらい回し)であると言われています。
しかし、フィリピンの人々の心は暖かです。年間5万人の自殺者(その多くが中年世代)を抱える日本に比べてフィリピンは世界で一番自殺者が少ない国として知られており、「日本人が世界で一番不幸な国民であるならフィリピン人は世界で一番幸せな民衆である」という話をフィリピンで耳にしました。
■ODA(政府開発援助)について

有名なリゾート地でもあるフィリピン・セブ島では日本政府と日本企業によるODA巨大開発が進められており、その工事が進むにつれ生活破壊と自然破壊のひどさが明らかになり、現在、農民・漁民による激しい反対運動が起こっています。
このODAは「山を切り開き」、ゴルフ場やそれに続く道路、高級住宅ゾーン、ショッピングセンターなどをつくる計画と「海を埋め立て」、リゾート観光地やそれに続く高速道路などを造る計画です。
「山の開発」ではマンゴー農民が森を追われ、「海の開発」では漁民が漁場と生活環境を荒らされています。現在、農民・漁民の反対運動がひろく取り組まれていますが残念ながら人々の声は無視され続けています。
このODA開発は日本(私たち)の税金を使って進められており私たち日本の納税者にも大きな責任があります。私たちの税金で進められているODAがセブ島の人々の生活と自然を破壊する事には賛同出来ません。

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マンゴーについて
■マンゴー

フィリピン・セブ島は世界有数のマンゴー生産地です。
マンゴーは「果物の女王」と称される熱帯地方の代表的な果物で、その甘酸っぱくとろけるような濃厚さは一度食すると忘れられなくなる味で知られています。また、栄養面でもビタミンCやカルシウムの補給源としても優れており、最近では、若返りや発ガン抑制作用をもつといわれるベーターカロチンが豊富に含まれている為に、健康・美容食品としても人気も急上昇しています。

ドライマンゴーは、マンゴーの果肉をスライスして乾燥させたもので、どこでも気軽にマンゴーのおいしさが楽しめる優れたドライフルーツです
■マンゴー栽培

マンゴーは熱帯産ウルシ科の常緑高木で、フィリピンでは普通、1月から4月に開花・受粉し、果実は5月から10月にかけて熟し収穫します。セブ島では、地域によっては年2〜3回の収穫がおこなわれ、1月から3月は市場では品薄になり価格が高騰しますが、ほぼ1年間通して食することができます。

セブ島のマンゴーの木は自然山林の中に生育しており、高さ30メートルの巨木にまで育ちます。苗木から約7年から10年くらいで果実収穫できるようになりますが、樹齢20年から30年の木がもっとも元気がよく、沢山の実をつけてくれます。

多くの農家は開花期に受粉を促進するために「花付け剤」として残留性のないホルモン液をスプレーします。受粉から2ヶ月くらい経って、青く結実してきたら、防虫の為に「袋かけ」を行います。このほか防虫の為に、木の下で煙を炊いたり、殺虫剤を散布したりする農家もあります。

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SPFTC(サウザンパートナー・フェアトレードコーポレート)について
■セブ島マンゴー農民組合の組織化とSPFTCフェアトレード組織の立ち上げ
フィリピン・セブ島は世界有数のマンゴーの生産地ですが、その生産に携わるマンゴー農民の多くは大地主からマンゴーの木を借りて生産を営む小作農民です。農民達は高い借木料や農機具や肥料代のローンを支払う一方でトラックで買い付けに来る華僑系の仲買集荷業者に安い価格でマンゴーを買い叩かれ、その生活は一向に良くなりませんでした。
これらの農民とその支援者達は、現状を打開し、生産と生活の向上させるために、1996年に「セブ島マンゴー農民組合」と流通加工をになう「フェアトレード組織SPFTC」を立ち上げました。

「農民組合」は生産の集産協同化を、「SPFTC」は流通(販売・加工)の協同管理化を目指しています。この組織の立ち上げ以降、農民組合は、大地主に対する借木料やローン金利の値下げ交渉を行ったり、収穫作業や出荷の協同化をおこない、適正な生産者原価を獲得しつつあります。SPFTCはマンゴー製品の加工工場を建設し、フィリピン内外に安定したマンゴーの販売を先を確保しつつあります。
           
また、マンゴー栽培過程においても、、農民組合とSPFTCは農民の健康と栽培経費の削減の為に、高価なホルモン剤や殺虫剤の使用削減のためのオルタナティブ提案を行い、自然な花粉増量剤(石松子)による受粉促進やニンニク汁やハーブ液散布や薫煙による防虫促進を進めています。
■SPFTCによるフェアトレードの推進
SPFTCは、マンゴー農民と直接つながることで華僑系仲買の中間マージンを排除し、収穫マンゴーの安定した適正価格(市場の2〜3倍)での買取りを維持しています。
さらにドライマンゴーなどの加工品の自社工場での製造をおこない、現在、フィリピン国内での流通と同時に、ヨーロッパと日本でフェアトレードの理念を基本とした販売ルートづくりを進めています。
またマンゴー商品の買取価格には地域の改善費や教育費などが含まれています。
       
■SPFTCマンゴー加工工場

セブ市中心街から車で約2時間のマンゴー産地近くに加工工場はあります。工場はフィリピン政府食品衛生管理局(セブ市局)の直接指導のもとに、「国際管理基準HACCEP」の基準に沿って管理運営がされています。
また、工場のスタッフには「日本によるODA乱開発(セブ湾埋め立て)」の被害を受けた漁村の女性や青年を中心に雇用し、地域環境の改革や環境保全の運動にも積極的に取り組んでいます。現在、約60名の女性を中心としたスタッフが市場よりも高い労働条件で勤務しています。
        

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JNFTCのドライマンゴーは、日本へのフェアトレード材として特別仕様でつくられています。
その特徴は以下の点にあります。
1. 生産者原価積み上げ代金の前払い原則
・ 代金は発注時に前払いします。
・ 買い入れ価格は、マンゴーの時価に配慮しつつ、生産者原価積み上げ方式で算出。
2. 添加物の排除
流通されているほとんどのドライマンゴーは防腐剤に「**安息香酸」が使用されていますが、JNFTCのドライマンゴーは、そのかわりに「ビタミンC」を使用しています。さらに、現在、フィリピンで広く生産されている「カラマンシー」という柑橘果の使用を「ビタミンC」の代用として検討しています。
3.砂糖を押さえ、マンゴーの自然な風味を生かしています。
・ 日本に輸入されているドライマンゴーのほとんどが過剰な砂糖を使用しており、それらは砂糖漬けの味覚ですが、JNFTCドライマンゴーは砂糖を最低限まで抑えて、マンゴーの自然な味覚を生かしています。
一度召し上がっていただければその違いははっきりとわかります。

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セブ島SPFTCの加工工場で製造したマンゴーピューレと、青森・斉藤農園で栽培・加工した低農薬リンゴのジュースをかけあわせてつくったジュースです。

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マンゴー果肉を砂糖と柑橘果汁で煮詰めたジャムで、マンゴーの濃厚な香りと甘味に酸味が加わった、クセが無く使いやすいジャムです。 

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NOW PRINTING

 

女性の間で静かなブームになっているマンゴープリンです。マンゴーピューレに牛乳をタップリと使った贅沢なプリンです。

 

 

 

 

NOW PRINTING

 

セブ島のマンゴーピューレを原料につくったイタリアンタイプのアイスクリームです。マンゴーの自然な風味が楽しめます。

 

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